今から約50年前、世界で初めてコラーゲン入り化粧品が発売されました。
そのクリームは「魔法のクリーム」と呼ばれはハリウッド女優たちをたちまち魅了しました。
そのコラーゲンがニッピのものである事実。
歴史が語る品質と世界が認める技術がここにあります。
これからもニッピコラーゲンは世界品質を追求し続けます。
「コラーゲン」は、"美容"や、"健康"といったキーワードを同時に連想するほど、私たちの生活になくてはならないものとして、世の中に広く知られています。では、私たちの生活にこれだけ密着している「コラーゲン」とは、そもそもどんなものなのでしょうか。単純に、化粧品、サプリメントで用いられる成分の一つにすぎないと思っていませんか?ここでは「コラーゲン」について「身体の中」「食べ物」「化粧品成分」「サプリメント」「医薬・医療」の5つに分けてご説明していきます。
「コラーゲン」は、人の体内では現在発見されているもので、29種類のコラーゲンが存在しています。美容やサプリメントで用いられる「コラーゲン」には、原料や加工方法などによって様々な種類があります。ニッピは、「コラーゲン」の原料シェアNo.1メーカーとして、医薬・医療用、美容成分用、食品用、サプリメント用など、様々な分野で、用途に応じて、適切な「コラーゲン」を各企業へ提供し続けています。
ニッピは、「コラーゲン」を通して、お客さまの「美容」と「健康」に貢献しています。
ニッピグループは、1907年の創立からすでに100年以上の歴史を持ち、特にコラーゲンの研究・開発や製造を通じて、半世紀以上、業界の発展にも貢献してまいりました。この功績が認められ、「第36回食品産業技術功労賞」もいただいております。現在も、高い品質と徹底した管理体制が評価され、「コラーゲン」の原料メーカーでのトップシェア42%(※)を獲得し、業界の発展に寄与し続けております。
※平成22年度コラーゲンペプチド国内販売量第1位(日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合調べ)
1960年1月26日。それは当時、専門家の間で"水に溶けない"とされてきていた「コラーゲン」を、(株)日本皮革が作った財団法人である日本皮革研究所[現(株)ニッピのバイオマトリックス研究所]研究員であった西原富雄博士が、トリプシンとペプシンという酵素を用いることで完全に溶かせる、という事実を発見し、特許を出願した日です。(特許番号:第306922号)。この発見により、医薬・医療をはじめ、化粧品や健康補助食品など、私たちの生活に「コラーゲン」がさまざまなカタチで取り入れられるようになっていきました。